製法・素材・道具の紹介
シンプルな定番デザインからこだわりのオリジナルデザインや、小変更など、パターンオーダーではできない、ご要望に応じたきめ細かな対応を致します。
1・製造工程と製法
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市販の靴では大型の機械が導入され、製法も簡素化されて、昔ながらの熟練の技術が必要なくなりましたが、手作りの靴作りは工程が大変多く、ラストの製作、アッパーの製作、釣り込み作業、底付け作業など、それぞれに熟練した技術が必要で経験と、熟練が大事です。 一般的なオーダー靴の場合、ご注文を聞き採寸をする部門・デザインをする部門・ラストを製作する部門・アッパーを製作する部門・底付けをする部門と言うように、いくつもの部門に別れての作業が一般的ですが、これではお客様の意図する所が実際に靴を製作する職人にはなかなか伝わりません。 |
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当店では実際に靴を製作する職人自らがお客様の足の状態を把握し、ご希望をお聞きして製作を進めていきます。
個人のお客様の紳士靴、婦人靴のオーダー靴をはじめ、少量生産の特殊な靴や、医療関連の整形靴など、幅広く多くの量の靴を、年間を通して4人で手作りしていますので、実践経験が豊富で、多くのデザインや製法に、きめ細やかな幅広い対応ができることが自慢です。
圧着セメント製法
アッパーと底材を接着剤で貼り付ける方法で、合成ゴム系、スポンジ系など市販靴の多くがこの製法です。 |
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ハンドソーンウエルト製法(手縫い靴)
数百年の歴史がある代表的な手縫い靴の製法で、本格的なオーダーメイドの高級紳士靴でしか採用されない、たいへん手の込んだ、贅沢な作りの製法です。 |
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この製法を機械化したグッドイヤーウエルト製法の靴が、高級紳士靴の代表的製法として、 広く採用されていますが、ハンドソーンウエルト製法は、超高級な紳士靴の代名詞的な製法であり、靴作りの究極と言われています。
マッケイ製法
ウエルト製法と並んで、高級紳士靴に多く用いられる革底の製法です。 |
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2・皮革と素材
靴の素材には、基本的には表、裏ともに天然皮革を使用します。 大量生産の靴とは違い、靴の中底や月型芯(踵の内部の芯)にも、しっかりとしたタンニンなめしの皮革を使用しています。 表の素材には、カーフやキップといった上質な国内タンナー(皮革メーカー)のスムース牛革を中心に、起毛革(ヌバック等)や型押し皮革、デュプイやアノネイ、ボックスカーフという高級輸入皮革や、軽くて丈夫なカンガルー、オーストリッチ、クロコダイル、ペッカリー、コードバン、なども取り揃えています。
多くの市販靴とは違い、骨格とも言える中底や足に直接触れる部分の裏革や中敷にも天然皮革を使用しますので、耐久性にも優れています。 | ![]() |
← 在庫がある、または使用可能な皮革や素材を紹介しています。 |
3・ラスト
ラスト(靴型、木型とも言う)は靴の基本的なフォルムを決める、重要な道具です。 |
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その場合はラスト代金が必要です。
ラスト別に対応できるサイズが変わりますが、サイズはあくまでも目安です。
実際には採寸して、ラストと照らし合わせないと正確にはわかりません。
場合によっては木型記入のサイズより、1.0cm以上違うこともあります。
通常ラストの修正
通常は当店が保有するラストを使用し、幅を広げたり、甲を上げたり、痛いところを出したりして調整していきます。 |
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専用ラストの製作
当店保有のラストの修正では、形が思い通りではなかったり、足の形があわない、ラストを自分専用に残しておきたいと言うお客様の場合は、 専用のラストを製作して、保管しておきます。(別途、費用が必要です) |
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← 当店で保有・専用ラストの紹介。 |
4・道具
靴作りは大変多くの工程があり、多くの機械や道具を使用します。 |
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← 靴作りで使用する道具などを紹介しています。 |








