2010年05月08日
阿倍野の近鉄百貨店のオーダーフェア・5月22日23日
今年も近鉄百貨店(大阪、阿倍野の近鉄百貨店本店)でのオーダーフェアに参加します。
日程は5月22日の土曜日と、23日の日曜日の二日間です。
6階の紳士靴売り場です。
- Permalink
- by kyoto-hanzawa
- at 08:07
- Comments (0)
- Trackbacks (0)
2010年05月08日
今年も近鉄百貨店(大阪、阿倍野の近鉄百貨店本店)でのオーダーフェアに参加します。
日程は5月22日の土曜日と、23日の日曜日の二日間です。
6階の紳士靴売り場です。
2010年03月04日
当店では古くから、一般・個人のお客様だけではなく、義肢製作所さまや、そのほかの少量生産の靴の下請け的な仕事も多くさせていただいております。
そういった靴のことをわかりやすくするために専用のホームページを 開設いたしました。
まだ、未完成な部分も多いですが、義肢製作所さまで参考にしていただければ幸いです。
http://www.osahan.sakura.ne.jp
2009年10月07日
10月3日・4日の土日に大阪・阿倍野の近鉄百貨店で行なわれたオーダーメイドフェアに参加しました。 このようなイベントに参加出品するのは初めてで、何かと慣れない事が多く戸惑いましたが、いつも自店に閉じこもって仕事をしているので、販売の現場に立ち、多くの方達の意見やお話を聞くことが出来、良い経験ができました。 ご注文いただきましたお客様には、完成までが半年以上と大変長くお待たせして申し訳ありません。 次回、来年のゴールデンウイークに開催されるオーダーメイドフェアにも参加予定です。
2009年07月16日
今まで当店でのハンドソーンウエルト製法は九分仕立てという出し縫いは機械でおこなう方法でしたが、 その出し縫いも手縫いをした黒のホールカットを製作しました。
ドイツボックスという高級皮革を使用し、先芯やシャンクも革で細かなところまでこだわりぬいた一足です。
底つけを担当したのは、今回、新しく当店のスタッフに仲間入りすることになった、S君です。
イギリスやドイツで6年間、本格的なフルハンドソーン靴を学び、今年帰国、ジョンロブの靴も手がけた 経験の持ち主です。
手縫いで出し縫いが出来るようになったことで、今までは出来なかったウエスト部分を細く絞ったベヴェルトウエストの靴も製作できるようになります。
料金や受注方法など、まだまだ手探り状態ですが、ご希望の場合はご相談ください。
2009年01月22日

先日、テレビの取材があり、俳優の西村和彦さんが少しデザインを入れて、製作体験をしてもらい、製作しました。
サイドのラインを事前の打ち合わせでは西村さんのNを入れてはどうかという話になっていたのを、撮影当日にハンザワのHとZをイメージしてラインを引いてもらい、チャックを通常使わない金属製のものにしたりと、通常ではありえないような突貫作業ではありましたが、何とか完成し、西村さんもかっこよく出来たと喜んでもらいました。(かなり派手な靴ですが、派手好きということなので)
2008年12月27日

防水皮革(レザノバ)を使用した、トレッキングシューズ。
防水皮革としては最高品質といわれるブランド皮革のレザノバを使用して、履き口からも水が入らないような構造にして製作、見事に水を弾いています。
お客様が持ってこられたスニーカーのデザインを元に、細部を当店なりに変更して製作しました。
底の製法は、マッケイ製法の革底で、ウエスト部分を極限まで細くして、
滑り止めゴムを貼りました。
今までに製作したことの無いタイプの靴だった事と、細かなデザインにこだわりのあるお客様だったため、まずはデザインの試作をし、全体のバランスや細かな部分の修正をして、さらにお客様にお見せするためのデザイン見本(片足)を製作して見ていただき、細部の修正などのご希望をお聞きして型紙を修正して、本番の製作に取りかかりました。
革底の色や紐の色も革と同じ紺色にして完成。
見積もり価格が7万円~8万円とお話していたため、価格は8万円とさせていただきましたが、実際にはその価格以上の手間隙が、かかりました、しかし新しいものにチャレンジする楽しさがありました。
2008年10月31日
古いJ・M・ウェストンの靴の底交換を依頼されました。
市販靴ですが、10万円ほどもする高級靴です。
かなり古いようで、アッパーも傷んでいますが、まだまだ履けそう。
底は前部に穴が開いていて、オールソール交換が必要です。
分解していくと、高級な靴ですがやはり市販靴、案外簡素な作りという印象、かかとは鉄製の釘で止まっているだけ。
底を全部はがして、ウエルト部分に残った出し縫い糸を一つづつはずしていきます
きれいに糸を取れました
やはりかなり古いと見えて、ウエルトを縫うためのリブという布製の山が一部、剥離しています。木製のシャンクも折れていました。(木製のシャンクを使っているあたりはやはり高級靴ですね)
リブを接着し、シャンクをファイバーで補強して、コルクを詰め形を整えます。
底の革を付け、隠し縫いの出し縫いをするための切れ目を入れます。
出し縫いをして切れ目を伏せます。このあたりは当店のハンドソーンウエルト製法と同じ作り方です。
出し縫いはもともと縫ってあった穴にうまく針が通るように縫っていきますので、ウエルトを傷めることはありません。
踵の取り付け作業・市販品の製造のように形になったものをそのまま取り付けるというわけにはいきません。
踵のカーブ、形に合わせて丁寧に削って合わせ、ペースという木製の釘で止めます。
滑り止めゴムの付いた化粧革をとりつけ
着色して仕上げます。
底だけ見ると、新品の靴のようにきれいになりました。
アッパーも磨き上げて、内部を修理し、きれいになりました、アッパーの皮革が質の良いものなので、古くても磨けば味が出てよい感じです。
グッドイヤー製法の靴ならではの底を交換して手入れすれば、長く履けるという良い例ですね。
修理といえ、ハンドソーンウエルト製法の靴を製作しているからこそ、丁寧な、きめ細かな対応が可能です。
「上記、底交換&補修の料金 ¥12500円 」 でした。
2008年10月16日
サドルシューズのデザインで、圧着製法のゴルフシューズを製作しました。

圧着製法スポンジ系底材で軽く仕上がっています。

もちろんスパイクピンをご自分で交換できます。

この数年はスパイクを取り付けるための金具の入手が困難でゴルフシューズのオーダーメイドをご依頼いただいても断わっていましたが、代用できるものを見つけましたのでオーダーの製作可能です
このようなタイプの圧着製法なら、通常の5000円ほどのアップです。(スパイク含まず)。色は限られますが、撥水加工された皮革もご用意できます。
ゴルフのようにスポーツシューズは足にあっていないと、せっかくの楽しみが苦しみに変わってしまうことも。
脚長差があったり、足にトラブルがある、市販品で合うものが無いなど、お困りの方、お気軽にご相談ください。
2008年10月10日
ラメ加工された皮革とゴールドメッキされた皮革を使い、製作した社交ダンス靴、華やかな舞台にぴったりのキラキラゴールド。
当店の店主は社交ダンス暦も20年ほどのベテランです。
