2009年07月16日

英国仕込み  フルハンドソーンの高級靴



今まで当店でのハンドソーンウエルト製法は九分仕立てという出し縫いは機械でおこなう方法でしたが、 その出し縫いも手縫いをした黒のホールカットを製作しました。
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ドイツボックスという高級皮革を使用し、先芯やシャンクも革で細かなところまでこだわりぬいた一足です。

底つけを担当したのは、今回、新しく当店のスタッフに仲間入りすることになった、S君です。 

イギリスやドイツで6年間、本格的なフルハンドソーン靴を学び、今年帰国、ジョンロブの靴も手がけた 経験の持ち主です。

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手縫いで出し縫いが出来るようになったことで、今までは出来なかったウエスト部分を細く絞ったベヴェルトウエストの靴も製作できるようになります。

料金や受注方法など、まだまだ手探り状態ですが、ご希望の場合はご相談ください。


2008年12月27日

NIKE エアジョーダン風レザースニーカー 


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 お客様が持ってこられたスニーカーのデザインを元に、細部を当店なりに変更して製作しました。



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底の製法は、マッケイ製法の革底で、ウエスト部分を極限まで細くして、

滑り止めゴムを貼りました。



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今までに製作したことの無いタイプの靴だった事と、細かなデザインにこだわりのあるお客様だったため、まずはデザインの試作をし、全体のバランスや細かな部分の修正をして、さらにお客様にお見せするためのデザイン見本(片足)を製作して見ていただき、細部の修正などのご希望をお聞きして型紙を修正して、本番の製作に取りかかりました。



   
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革底の色や紐の色も革と同じ紺色にして完成。

見積もり価格が7万円~8万円とお話していたため、価格は8万円とさせていただきましたが、実際にはその価格以上の手間隙が、かかりました、しかし新しいものにチャレンジする楽しさがありました。


2008年10月08日

雑誌記事からのデザイン

雑誌の記事に掲載があったデザインと同じような靴がほしいと、探したがなかなか見つからないとのことで、ご注文いただきました。

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某メーカー製のサンダルですが、ハワイで8万円で購入と言う記事。

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お客様の足に合わせ、ヒールの形や高さなど、細部はアレンジ、変更して、まずは黒を一足、製作しました。

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良い感じに出来たのでもう一足、今度は茶色でとのことで、2足目を製作しました。

2008年10月03日

ロングノーズ ストレートチップ

製作例 2    京都のIさん 男性
ファッション誌の写真を参考に、6穴、ロングノーズのストレートチップをご注文、
皮革もボックスカーフと言う高級皮革を使用し、底は半カラス仕上げに、コバはウエスト部分を丸く削る丸コバにし、スタンダードなデザインながら、細部の仕上げにこだわった靴です。
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男性ファッション誌からお客様のイメージする靴をピックアップ。
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細部のこだわりもファッション誌を参考に。
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底面を半カラス仕上げに。
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サイドのコバ部分を丸コバに。
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フォーマル靴の王道のストレートチップですが、素材や細部、フォルムにこだわった一足、エレガントに仕上がりました。
(参考価格¥75000円 内訳ボックスカーフ使用10000円UP・半カラス、丸コバ仕上げ¥5000円UP)

2008年09月27日

ベルルッティ風、お客様オリジナル

大阪から来られたOさん 20代の男性
足のサイズが小さく、市販のブランド靴は合うものが無いが、デザインやフォルムには
こだわるとの事で、ご自分でデザインの案や資料を事細かく書いて来られました。
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ご本人さんが用意された資料の一部
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ラストは個人専用の物を当店保有のラストから削りだして製作。
ラストのフォルムを気に入るまで、削っては見ていただき、何度も来店していただきました。
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コバ部分の着色も、革の風合いを生かすように、アッパーにあわせてキャメル色に。
ほぼ、イメージ通りに完成。 思っていたよりもいい出来だったと喜んでいただきました。 
「国産キップ使用、ウェルテッド製法」 費用総合計 約100000円 (ラスト代金含)